管理栄養士からの栄養アドバイス①
血液中にブドウ糖が多い状態が続くと酸 化などの化学反応が起こり、血管の壁が傷つき、動脈硬化が進行します。
血糖値が高くても自覚症状がないので放置しがちな糖尿病予備軍。
症状が出る前のケ アが大切です。 食事、運動、睡眠・・血糖のコントロールに不可欠です。
食事をすると血糖値は上がり、空腹のときは下がります。
ヒトのからだはエネルギーを作らなければならないので、
エネルギーのもとになる甘 い味(糖質)を好みます。おいしい味はやみつきになります。
血糖コントロールのため には炭水化物(糖質と食物繊維)とタンパク質、脂質とのバランスが大切です。
1. 血糖を急激に上げる炭水化物食品:清涼飲料水、甘いお菓子、精白米、うどん、ソ ーメン、甘い果物など
2. 血糖値をゆるやかに上げる食物繊維を含む炭水化物食品:雑穀米、十割蕎麦、カボ チャ、芋、トウモロコシ、栗、大豆以外の豆類、皮ごと食べる果物
3. 血糖値の上昇をゆるやかにする 食物繊維を多く含む炭水化物食品:A野菜、キノコ、海藻など タンパク質と脂質を含む食品:B肉・魚・卵・大豆製品・乳製品など質を含む食品:B肉・魚・卵・大豆製品・乳製品など 食べる順序は・・
食べる順序は・・
3.血糖値の上昇をゆるやかにする食物繊維を多く含む炭水化物食品 A とタンパク質と脂質を含む食品B→2.血糖値をゆるやかに上げる食物繊維を含む炭 水化物食品→1.急激に上げる炭水化物食品はとりすぎに注意し、食事の最後にとるよ うにしましょう。
筋肉は糖を取り込み蓄えます。筋肉は運動によりエネルギーを必要とし、血中の糖を たくさん消費します。食後30分~1時間の運動は、運動後の効果がすぐにあらわれま す。(急性代謝効果)また運動不足はインスリン(血糖を調節するホルモン)の働きを 低下させます。
2026年03月18日 11:44
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